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                        八王子の動物病院、大門動物病院サイトマップリンク健康管理

 我々人間も含めて、動物の体は機械とは異なり、壊れたからといって、部品を取り替える分けにはいきません。病気になってからあわてるのではなく、普段から健康管理に注意して予防できるものは予防しておきましょう。特に最近では、獣医学の分野でも予防医学が進んできています。動物を飼った時点で、健康診断を兼ねて動物病院へ行って、正しい食事管理や年齢に応じた健康管理の指導を受けておくと安心です。

犬の健康管理      猫の健康管理     フェレットの健康管理
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          犬の健康管理   いぬ

混合ワクチン

 飼育環境にもよりますが、月齢2カ月で初回、3カ月以上て゛2回目のワクチンを接種し以降、年1回追加接種を受けます。混合ワクチンを接種することにより、ジステンパー、パルボ等死亡率の高い伝染病を予防することができます。また、これらの病気はウィルスが体外に排泄されてからも長く生存するため病気の犬と接触がなくても、ウィルスが人や昆虫に運ばれて感染がおこることがあります。したがって、室内犬であまり外に出ない場合でもワクチンは接種しておいた方が安心です。また、シャンプー、ペットホテル、訓練、等でペットショップ等に犬を預ける際に、ワクチンが接種していないと断られる場合があります。これは、もし、ワクチンを接種していない動物を集めてその中にキャリア(無症状で病原菌を排泄している状態)の動物がいると他の動物に感染してしまうからです。

フイラリア

フィラリアは犬の心臓に寄生する寄生虫で、蚊によって媒介されます。一度感染してしまうと安全で確実な治療法はありません。したがって、確実に予防することが重要です。予防は東京では4月から開始し12月まで、月に一回薬を飲ませます。

不妊手術

雌犬で子供を産ませる予定がない場合は、最初の発情がくる前(6カ月齢)に避妊手術をしておくと、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症を予防することができます。この二つの病気の恐い点はその発生率の高さです。子供を産んだ経験の有無にかかわらず、避妊手術をしていない雌犬の50%に発生します。特に、乳腺腫瘍については発生した腫瘍のおよそ半数が悪性です。避妊手術をしていない雌犬の場合は病気の発生率が高くなる5才以降、病院で定期的に検診を受けておくと良いでしょう。早期に病気を見つける事ができれば、治癒率も高くなります。

雄では陰睾(睾丸が陰嚢に降りてこない)の場合はそのままにしておくと、高率に悪性腫瘍(セルトリー細胞腫)が発生するので、2~3歳までに去勢手術をしておくと良いでしょう。また、雄特有の病気としては前立腺疾患や肛門周囲腺腫、会陰ヘルニアが発生します。問題行動(発情時の興奮や尿のマーキング)や雄特有の病気に対しても去勢手術は有効です。

また、不妊手術の後、太りやすくなる事が多いので運動や食事管理に注意する必要が有ります。

歯周病の予防

犬の歯は人と同じように乳歯と永久歯があり、6カ月齢で乳歯から永久歯にはえかわります。もし、歯の手入れをしないで放っておくと、4~5歳で歯石がつき、やがて歯槽膿漏で歯が抜けてしまいます。歯を磨く習慣をつけられれば生涯にわたって健康な歯を維持することができます。いきなり歯ブラシで磨くと懲りさせてしまうことも多いので、始めはガーゼで口の周りを触る習慣をつけ、徐々にしっかり磨く習慣をつけると良いでしょう。歯槽膿漏が心臓病や腎臓病の原因になる事も有るので、単なる美容上の問題ではなく、健康管理の上でも非常に重要です。

食事管理

信頼できるメーカーのドックフードは犬の必要な栄養を満たしているので何も加えなくても安心して与えることができます。子犬のときにカルシウムを食事に混ぜるとかえって病気の原因を作ってしまう事も有るので注意が必要です。また、人の食べ物は一度与えてしまうと欲しがる習慣がついてしまうのでなるべく与えない方が良いでしょう。

事故の防止

犬は好奇心が強く気になるものを喰わえて見る習性があります。この時にあやまって飲み込んでしまい腸閉塞を起こしたり、中毒、火傷や感電などの原因となる事もあります。この傾向は特に幼犬で強いので飼育を始めた当初は特に注意が必要です。また、胃が悪い犬も本来食べ物でないものを飲む事が多いので胃が悪い動物は早めに治療する事が必要です。

 

                               

          猫の健康管理 ねこ

混合ワクチン

飼育環境にもよりますが、月齢2カ月で初回、3カ月以上て゛2回目のワクチンを接種し以降、年1回追加接種を受けます。混合ワクチンを接種することにより、パルボ、カリシ、ヘルペス等のウイルス感染を予防することができます。また、これらの病気の中でパルボウィルスは体外に排泄されてからも長く生存するため病気の猫と接触がなくても、ウィルスが人や昆虫に運ばれて感染がおこることがあります。したがって、室内飼育の場合でもワクチンは接種しておいた方が安心です。白血病のワクチンに関しては他の猫と接触がある場合には接種しておいた方が良いでしょう。

歯周病の予防

猫の歯は人と同じように乳歯と永久歯があり、6カ月齢で乳歯から永久歯にはえかわります。もし、歯の手入れをしないで放っておくと4~5歳で歯石がつき、やがて歯槽膿漏で歯が抜けてしまいます。歯を磨く習慣をつけられれば生涯にわたって健康な歯を維持することができます。いきなり歯ブラシで磨くと懲りさせてしまうことも多いので、始めはガーゼで口の周りを触る習慣をつけ徐々にしっかり磨く習慣をつけると良いでしょう。歯槽膿漏が心臓病や腎臓病の原因になる事も有るので、単なる美容上の問題ではなく健康管理の上でも非常に重要です。

尿石症の予防

猫は水を余り飲まない動物で、その為、他の動物に比べて濃い尿を排泄します。正常時の尿は弱酸性ですが膀胱炎等の原因で尿がアルカリに傾くとマグネシウムとリン酸が結晶となり尿石症となります。雄では尿道が雌に比べ細くて長い為、閉塞しやすくもし詰まってしまうと尿毒症となり数日で命を落としてしまうこともあります。尿石症は食事管理で予防できる病気できる病気なので食事を選ぶ時には尿石症の予防ができるかどうか注意して選び、成猫では食事の回数を2回または1回とし食事を置きっぱなしにしない事が重要です。また、定期的に病院で尿検査を受けておくと安心です。

事故の防止

猫は好奇心が強く、過って異物を飲み込んで腸閉塞や中毒を起こしたり、いたずらで火傷や感電などを起こす事もあります。この傾向は特に幼猫で強いので飼育を始めた当初は特に注意が必要です。また、胃が悪い猫も本来食べ物でないものを飲む事が多いので胃が悪い動物は早めに治療する事が必要です。

屋外で飼育されている猫ではエイズや白血病がまん延していたり、交通事故や中毒等の事故が非常に多く室内で飼育した方が安全です。

 

                                

         フェレットの健康管理 フェレット

ワクチン

月齢2カ月で初回、3カ月以上て゛2回目のワクチンを接種し以降、年1回追加接種を受けます。ワクチンを接種することにより、ジステンパーの感染を予防することができます。

フィラリア

フィラリアは心臓に寄生する寄生虫で蚊によって媒介されます。一度感染してしまうと安全で確実な治療法はありません。したがって、確実に予防することが重要です。予防は東京では5月から開始し12月まで、月に一回薬を飲ませます。

副腎腫瘍

4〜5歳の中高年のフェレットには腫瘍の発生が多く見られます。副腎と言う臓器に腫瘍ができるとかゆみの無い左右対称の脱毛がみられ、さらに雌では外陰部が腫れたり、雄では前立腺が大きくなり排尿困難が見られる事も有ります。最近ではエコーの性能があがりフェレットのような小さな動物の副腎でも比較的容易に調べる事ができます。

インスリルーマ

膵臓や脾臓、肝臓などに小さいしこりが多数できて、そこから多量のインスリンが分泌されるために低血糖がおきてしまう病気で中高年のフェレットで多く見られます。はじめは後ろ足に力が入らないと言う事で病院に来院する事がよくあります。フェレットは比較的腫瘍ができやすい動物なので定期的に病院で検診を受け早期に病気を見つける事が重要です。

事故の防止

フェレットは好奇心が強く、過って異物を飲み込んで腸閉塞や中毒を起こしたり、いたずらで火傷や感電などを起こす事もあります。また、暑さには非常に弱く熱射病になりやすいので夏はエアコンを使用した方が安全です。

食事管理

フェレットは食事に対して頑固な所があり餌のメーカーが変わると急に食べなくなる事が有ります。子供の頃から数社のフェレットフードを食べさせて味に慣らしておくと良いでしょう、また、食後2時間程度で食べたものを排泄するので低血糖になりやすく、食事はいつでも食べられるように置いておきます。バイトと呼ばれる副食は嗜好性がよいので普段、味に慣らしておくと投薬する時に埋め込んで与える事ができるので便利です。

                                

 

        ハムスターの健康管理ハムスター

温度の管理

ハムスターは穴を掘って生活する動物なので比較的温度の変化には弱く、できるだけエアコンを使用して温度を管理すると安全です。

衛生管理

ハムスターは餌を巣に貯える習性があるので出産の時以外は巣の中を汚さないようにマメに掃除します。また、尿をどこでしているか確認しトイレ以外でする場合はなるべく確認して早めに掃除します。床にひく床敷は紙製の物を利用したり、ペーパータオルで代用することもできます。

事故の防止

ケージの壁を登ったり天井にぶら下がるハムスターは降りる時に後脚を挟んで骨折することがあるので、登れない形のケージに変更した方が良いでしょう。また、本来ハムスターは単独生活を好むので、種類にもよりますが同じケージで複数飼育すると喧嘩をする事が多いので単独で飼育した方が良いでしょう。

食事管理

ヒマワリの種はおやつ程度にし、バランスがとれたハムスターフードを主食として与えます。また、ブロッコリー、チンゲンサイ、コマツナ、等の野菜やリンゴ等の果物を毎日少量ずつあたえます。タンパク質としては卵やカッテージチーズ等を週1~2回少量あたえます。

 

 

                               

         ウサギの健康管理うさぎ

温度の管理

ウサギは穴を掘って生活する動物なので比較的温度の変化には弱く、特に高温多湿には弱いので、できるだけエアコンを使用して温度を管理すると安全です。また、尿がすぐアンモニアに変化する為まめに掃除をする事と、換気を十分にすることが必要です。

毛球症の予防

ウサギは様々な原因で食欲不振に陥りますが、その中でも特に多く見られるのが毛球症です。ウサギの毛は抜けやすく、体を舐めて胃の中に毛が一旦入ってしまうと、吐く事ができない為食欲不振の原因となります。毛球症予防で最も大事なのは毛の手入れで、できれば毎日ブラシをかけたり、手で撫でたりして毛が口から入らないように注意します。また、長くカットされた牧草は毛球症の予防に効果があります。市販されている毛球症の予防薬もあるのでペットショップや病院で相談してみると良いでしょう。

食事管理

ウサギは食事に対して頑固な所がありラビットフードのメーカーが変わっただけで食べなくなる事が有ります。普段から牧草や野菜も食べる習慣を付けておく方が良いでしょう。また、カルシウムが多い食事を多給すると尿路結石になりやすいのでフードを選ぶ時には注意しましょう。牧草も最近では様々なタイプの物が手に入るので大人のウサギには長くカットされたチモシーのタイプを選ぶと良いでしょう。餌はいつでも食べられる様に置いておきますが、太りやすいので体形に注意して1日の量を決めます。

事故の防止

ウサギは何でも齧る習慣があるので部屋に放す時には危険な物がないように注意する必要があります。特に、電気のコードは大好きで齧ることが多く感電したり火事の原因となる事もあるのでガードして起きましょう。また、観葉植物には毒の有る物も多いので届かない所に置くようにします。

 

 

                                

         小鳥の健康管理 とり

小鳥は自然の中では補食される側の弱い動物です、弱味を見せると食べられてしまうと言う本能があるので、調子が悪くなっても症状を隠そうとします。したがって、症状が見つかった時点で病気はかなり進行している事が多く、いかに早く病気を見つけられるかが重要となります。糞の色や数、呼吸の仕方や体を膨らませていないか等、普段から注意深く観察する必要があります。特に、飼育を始めた当初の発病が多いので、一度病院で健康診断をしておくと良いでしょう。
 また、鳥は人間のように汗をかく動物に比べて汗での塩分消失が無い分、体外に塩分を排泄する能力が低くなっています。人の味のついた食べ物は与えないようにしてください。